1. HOME
  2. 業務内容
  3. 農業土木 - 農業土木設計(実施設計) / 平成24年度

農業土木 - 農業土木設計(実施設計) / 平成24年度

雄樋川地区調査測量設計業務

雄樋川地区について
本地域は昭和55年~平成8年にかけて「土地改良総合整備事業」、「農村総合整備モデル事業」、「構造改善緊急対策事業」の導入により148.3haの面整備が完了している。しかし、畑地かんがい施設が未整備であるため、雄樋川地区はこれら面整備完了地区を対象にしたかんがい施設整備の実施を目指していた。
そして平成17年度に、平成17年度~平成27年度の工期で貯水池14箇所、揚水機場一式、ファームポンド2箇所、管水路L=46,380m、給水栓n=1,186箇所の「県営かんがい排水事業 雄樋川地区」が開始した。
そして平成17年度に「雄樋川地区畑地かんがい調査設計業務」として貯水池の実施設計が行われ、その後貯水池の建設工事が進んでいた。

本実施設計に至る経緯
貯水池建設中において、事業実施後、予期できなかった貯水池予定地の地質条件、施工環境等により事業が予定通り進展せず、また施設整備に係る経費も当初見込みも大幅に増えたため、計画全体の再検討が必要となってしまった。(『平成22年度 雄樋川Ⅰ期地区計画変更資料作成業務』より)
そのためH22業務では、当初の事業計画において使用された緒元の再検討を行い、全体的な規模縮小の検討を行っている。その結果、見直された計画書において当初の純必要貯水量13万7千m3から9万6千m3へ大幅に規模を縮小した。

本実施設計の目的
平成24年度における本実施設計では、見直された貯水容量に基づき未着工の1箇所の貯水池の実施設計を改めて行うことを目的とする(平成17年度に当初の貯水容量で実施設計済み)。

カンジン揚水機場付帯施設設計委託業務

本報告書は、沖縄県土木建築部南部農林土木事務所の委託により、平成22年度業務、「カンジン2期地区太陽光発電システム測量設計調査委託業務」について、平成24年7月施行の「再生可能エネルギーの固定価格買取制度」(全量買取制度適応規模)に適応するように改めると共に、段階整備となる規模の施工に対応した設計に変更するものである。

兼城地区2・3号集落排水路(村づくり交付金)調査測量設計業務委託

本業務は、むらづくり交付金の施設として建設される糸満市兼城地区2号及び3号集落排水路の実施設計を行うものである。

旧幕下第5地区測量設計委託業務

本地域は耕土が浅く、また降雨量が少ないことや防風林施設が不足していることから、干ばつや潮害の影響を受け、安定した営農を行うことが困難な状況にある。このため、区画整理と併せて効率的な防風林設置、勾配修正・耕土深確保による大型機械の効率的な営農、さらに地表水集水による水源確保を行い、安定した農業基盤を構築することを目的とする。

小浜西地区測量設計委託業務

本業務は、沖縄県竹富町役場の委託により、沖縄県竹富町小浜西地区の営農飲雑用水施設整備(配水池・排水路)の基礎資料を作成する為の測量設計業務である。

小浜地区調査測量設計委託業務

本地域は昭和50年代から進められている農業生産基盤事業(区画整理及び農地造成)に より、基盤整備がなされている。
しかし、既設排水等は旧基準に基づき整備されたため、排水路断面が確保されておらず降雨時には耕土が著しく流出するなど、サトウキビや野菜等の営農に支障をきたすとともに、下流海域への生態系に悪影響を及ぼしている。
よって、排水路等の新設・改修、畦畔やグリーンベルトの発生源対策整備を行い、さらに末端沈砂地等の流出防止対策の設置を行い既存農地からの赤土流出を防止し、単作営農形態から亜熱帯海洋性気候の特性を活かした熱帯果樹等を取り入れた複合営農形態へ 移行させるために、基盤整備を積極的に導入し、農地等の効率的かつ総合的な利用と農地の集積を推進することで、農業生産の向上を図る目的である。

平成24年度村道楚辺座喜味線スプリンクラー移設設計委託業務

本地区では、村道楚辺座喜味線の建設にともない、定流量自動弁とスプリンクラーの移設が必要になる。
現地調査により、定流量自動弁、スプリンクラーの設置状況を確認し、移設計画の検討を行う。
移設計画は既設資材を流用して行うものとするが、新設村道を横断する既設管については撤去し、それに代わる新設配水管を計画する。また、配管継ぎ手については、施工性を考慮し離脱防止内蔵型を用いる計画とする。
施設移設後の水圧を確認するため水理計算を行う。

伊平屋北部2期地区フィルター室敷地造成測量設計及び分筆測量業務

本業務は、県営かんがい排水事業による伊平屋北部2期地区のフィルター室敷地造成及び幹線水路からフィルター室への管路設計を行ったものである。

幕内3期地区調査測量設計業務

本業務は、平成18年度「県営かんがい排水事業幕内地区 集水路の基本設計」に基づき地区の西側(Aブロック)集水路の実施設計を行うことを目的とする。
設計対象区間は、幕内地区の流域の降った雨を効率よく地区の最末端に建設予定の集水池に導くための集水路であり、洪水時の排水路の機能も兼ねる。

仲尾次地区起工設計

米須地区設計委託業務

本業務における舗装計画農道は石粉舗装、あるいはアスファルト舗装となっている。しかし各地区で老朽化が進んでおり、農業車両の通行に支障をきたしている。よって、農道設計に必要な現地調査を行い舗装の実施設計を行なうことを目的とする。

南大東第1地区測量設計委託業務(その3)

本設計箇所は、県営北東貯水池の西側に位置するほ場区域内であり、村道からほ場へ向かう現道は、幅員が狭く車両が安全に通行できる幅員を確保できていない。また、既設の排水施設の機能が低下しており、豪雨時には隣接する畑が冠水する被害を受けている。
よって、本業務において道路や排水施設を整備し走行性、排水機能の向上を図る。